P.K.G.Tokyo, Inc.

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35年もの時を経たブランド資産をアップデート。軽やかなブランドリニューアル「森永北海道バター」

森永北海道バターが35年の時を経て、現代の食生活に合わせたフルリニューアル。ブランドアイコンとなる”じゃがバター”に加え、”バタートースト”の2種のパッケージ展開。バターが香り立つ瞬間を捉えたシズル表現と普遍的なロゴデザイン。冷蔵庫で保管しながら使用できる天面開封の新構造パッケージで、次世代に向けたブランドのアップデートを行った。P.K.G.Tokyoはブランドリニューアルのためのパッケージデザイン開発パートナーとして携わりました。

開発当初は「Before」デザインを生かした方向性とともに、現代のライフスタイルを感じる全く新しい方向性も探求しましたが、35年もの間に浸透したブランドの資産をアップデートする方向性で最終化。既存顧客が「After」デザインを迷わず手にすることができ、かつ現代のライフスタイルに馴染む佇まいを丁寧につくり上げました。

ブランドのロゴデザインにおいては、「Before」デザインの北海道バターらしい乳業感のあるロゴタイプの印象をそのままに、この先の10年20年を軽やかに駆け抜けることができるシンプルで普遍的なロゴタイプに更新。シズル写真はブランド独自の黒背景を生かしながらも朝の光を感じる爽やかで、何よりも美味しそうな「じゃがバター」と新しいシーン提案としての「バタートースト」の最高の瞬間を、シズル写真家の大手仁志氏に捉えていただきました。

変化する時代にあっても、ずっとブランドの顔であり続けらる耐久性のあるパッケージデザインとして存在し続けることを願っています。

Client:森永乳業
Creative Direction : 松本正樹(森永乳業株式会社)
Art Direction:天野和俊
Design:小寺敬一朗

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